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循環型のビジネスサイクル

鶏ふんから有機肥料へ。
最新技術で、環境に配慮した農場経営。

ニチレイフレッシュファーム洋野農場では、環境負荷を抑えた持続可能な農場経営のために、「純和鶏」の鶏ふんを肥料に加工しています。バイオマス資源である鶏ふんを、窒素・りん酸・カリウムを多く含む有機肥料として活用しているのです。鶏ふんの処理はすべて農場内で行われます。最新の高速鶏ふん処理プラントは、通常3ヶ月以上かかる発酵型のたい肥と比べ、1日以内で無菌化された有機肥料の製造が可能。鶏ふん特有の臭いもしません。地域循環型の生産体制が、ここから始まります。

鶏ふんから生まれた肥料で飼料米をつくる。
地域農場さの再生への貢献。

「純和鶏」の鶏ふんからつくられた有機肥料は、岩手県軽米町とその近郊の水田で使用されています。「純和鶏」の専用飼料となる飼料米を生産することで、「純和鶏」を起点とした資源の循環を果たしているのです。ニチレイフレッシュでは、JA新いわて農協様のご協力で約100戸の稲作農家の方と契約を結び、約70ha(2010年度作付面積予定)の水田で飼料米を生産しています。水田の多くは、米の生産調整により生まれた休耕田を活用したものです。飼料米の生産は、地域農業の活性化にもつながっています。

飼料米生産農家から全国の生活者へお届けする画期的な“循環サイクル”

ニチレイフレッシュ飼料米プロジェクトは、飼料米給餌による肉用鶏での連続生産~出荷の実現と共に、メーカーや流通企業を介して全国の生活者の元へ届けることを実現しています。 消費者の皆さまが、このプロジェクトで出荷された純和鶏を様々な食シーンで楽しんでいただけることで、その生産・出荷のサイクルがうまくまわり、結果、さらに多くの生活者の方に純和鶏をご支持をいただける。 この飼料米プロジェクトは、飼料米の生産農家から全国の生活者の皆さままでが一つのサイクルでつながる画期的な取り組みなのです。