- 2021年9月3日
- 岩手県産チキン元気トークSeason2
- 2021年5月24日
- 鮎の稚魚の放流活動を小軽米幼稚園の園児の皆さんと一緒に行いました
- 2021年5月15日
- 岩手県洋野町で『ウニの森づくり植樹祭』に参加しました
- 2021年1月1日
- 新年、明けましておめでとうございます。
- 2020年12月15日
- ジャパン・フード・セレクションにて純和鶏もも肉がグランプリを受賞
- 2020年12月11日
- 岩手県の鶏肉を食べて5きげんになろう!特集で紹介されました
- 2020年12月11日
- 岩手県産チキン元気トーク第二弾
- 2020年11月1日
- 飼料米今秋も無事に収穫できました
- 2020年10月23日
- 今年も鶏魂祭、鶏霊祭でその命を頂いていることに感謝
- 2020年10月19日
- 「持続可能性に配慮した鶏肉」特色JAS認証を取得しました!
- 2020年9月25日
- 岩手県産チキン元気トーク第一弾
- 2020年7月3日
- 河川では稚魚の放流をしています
- 2017年2月20日
- 今回も、伊勢神宮外宮に畜産品を奉納しました!
- 2017年2月7日
- 東北エリア人気の“とりイベント”に参加しました!
- 2016年2月1日
- 伊勢神宮外宮に畜産品を奉納しました!
- 2016年1月22日
- 純和鶏メニューを小学校で紹介しました!
- 2016年1月22日
- 地元のイベント「食フェスタinかるまい」に参加しました!
- 2015年9月11日
- 今年も、とり合戦に参加しました!
- 2015年2月16日
- とり合戦に参加しました!
- 2015年2月16日
- “とり肉の日”に『純和鶏』をPRしました!
2021年9月3日
エフエムいわて ラジオ番組にて社員が元気トーク!! 今回は、洋野町での養鶏を通じて丹精込めて鶏を育てることへのやりがいについて語っています。
2021年5月24日
5月24日に岩手県軽米町にて鮎の稚魚の放流活動を小軽米幼稚園の園児の皆さんと一緒に行いました。 環境保全活動の一貫としてこのような活動を行っております。
2021年5月15日
岩手県洋野町で5月15日に行われた『ウニの森づくり植樹祭』に参加し、洋野町水上町長、ニチレイフレッシュファーム南山社長、町民の皆さん約100名と一緒にシバ栗の苗を植樹しました。 参加した皆さんのお弁当に純和鶏もも肉の唐揚げ+ウニご飯のセットが振舞われ、 みなさに食べて頂きました。
2021年1月15日
ニチレイフレッシュグループで、養鶏・販売している「純和鶏むね肉」が、International Taste Instituteにて優秀味覚賞三ツ星を受賞しました。
2021年1月1日
新年、明けましておめでとうございます。このたびホームページをリニューアルしました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2020年12月15日
ニチレイフレッシュグループで、養鶏・販売している「純和鶏もも肉」が、一般社団法人日本フードアナリスト協会主催の「第38回ジャパン・フード・セレクション」にて最高位置となる「グランプリ」を受賞しました。
2020年12月11日
テレビいわて「5きげんテレビ」に岩手県の食鳥検査センターの方が出演し、岩手県の鶏肉を食べて!特集で純和鶏も紹介されました。
2020年11月1日
鶏のエサはトウモロコシや大豆かすが主体になりますが、純和鶏はこれらに加えて軽米町や洋野町の地元のお米(飼料米)も与えています。今秋も無事に収穫を終えることができました。水田を通じて、私たちも四季を感じています。
2020年10月23日
フレッシュチキン軽米にて鶏魂祭をニチレイフレッシュファームにて鶏霊祭を行いました。今年は新型コロナ対策の影響で、従業員の参列も代表の方々に限定してとなりましたが、日頃から私たちの仕事を、そして皆さんの食卓を支えてくれている鶏たちを供養するとともに、その命を頂いていることに深く感謝しました。
2020年10月19日
このたび農水省で「持続可能性に配慮した鶏卵・鶏肉」特色JAS認証が新設されました。2020年10月私たちは純和鶏(じゅんわけい)肉用鶏で取得全国に先駆け記念すべき認証第一号となりました。これからも地域の皆さまと共に歩んでまいります。
JAS=Japan Agricultural Standard 日本農林規格
特色JASについて
→詳しくはこちら(農林水産省HPより引用)
2020年7月3日
軽米町を流れる雪谷川、瀬月内川では5〜6月になると地域の漁協の方々がアユやヤマメ・イワナの稚魚を放流しています。
2017年2月20日
去る2016年12月10日(土)、フレッシュチキン軽米とフレッシュミート佐久平は、伊勢神宮外宮に畜産品を奉納させていただきました。
伊勢神宮外宮奉納は、伊勢商工会議所の主催で行われており、今回もフレッシュチキン軽米からは純国産鶏種『純和鶏』を、フレッシュミート佐久平からは『信州蓼科牛』を奉納しました。
2017年2月7日
昨年10月15日(土)16日(日)の2日間、岩手県二戸市の「カシオペアメッセ なにゃーと」にて行われたとりイベント「トリコロールフェスタ」「とり合戦 秋の陣」に参加しました。今回、東北エリアにおける2つの人気食イベントが、合同で開催されるということもあり、とても多くのお客様が会場に訪れていました。
イベントでは地元ヒーローのガンライザーが登場。ガンライザーが教師となって、鶏について楽しく学ぶクイズコーナーでは、当社の社長も生徒役で参加しました!
また岩手県チキン協同組合(9社)のテントでは、社員がチキンを焼いて販売。多くの方に、チキンについて楽しみながら知っていただくイベントになりました。
2016年2月1日
2015年10月11日(日)、フレッシュチキン軽米とフレッシュミート佐久平は、伊勢神宮外宮に今年も畜産品を奉納させていただきました。
伊勢神宮外宮奉納は、伊勢商工会議所の主催で行われており、フレッシュチキン軽米からは、純国産鶏種『純和鶏』を、フレッシュミート佐久平からは『信州蓼科牛』を、今後のものづくりにかける思いなどを綴った宣誓書とともに奉納しました。
2016年1月22日
2015年10月29日(木)、今回も“岩手とり肉の日”に軽米町立軽米小学校にて『純和鶏』の紹介をしました。“岩手とり肉の日”は、岩手県チキン協同組合(9組合)が、2008年から全国的にも主要な産地である二戸市、二戸郡町村の各小学校の学校給食の時間に毎年実施し、子供たちにも地産地消や生産活動への理解を高めていただく一環として行われています。
当日、小学校では『純和鶏』についての紹介と、軽米町で育てられた飼料米を食べて育っていることなど説明しました。また『純和鶏』を使ったメニューを給食で食べてもらいましたが、今回のメニューはタンドリーチキン。生徒の皆さんには美味しく食べていただきました。
2016年1月22日
昨年10月18日(日)、軽米町の郷土料理を楽しめる食イベント「食フェスタin軽米」に参加してきました。
そこでは、『純和鶏』の紹介だけでなく、実際にその場でも食べていただける試食も実施。鶏肉をその場で焼き、塩コショウのみのシンプルな味付けで提供。『純和鶏』の美味しさを多くの方に実感していただきました。気に入っていただいた方は、その場で商品を買っていただきました。
2015年9月11日
二戸市の「カシオペアメッセ なにゃーと」にて、8月8日(土)・9日(日)の2日間にわたり行われた『とり合戦 灼熱の陣!』に、今年も岩手県チキン協同組合の一員として参加してきました。
当日は、屋内外の会場やテントブースで、鶏肉メニューの販売や料理研究家と地元タレントとの料理バトルなど、さまざまなイベントが行われました。
私たちフレッシュチキン軽米も、岩手県チキン協同組合のテントブースで近隣産地の方々と共に、両日照り焼きチキンと焼鳥の販売を行いました。また2日目には屋内会場で鶏肉の解体ショーを行いました。今年も多くの方に立ち寄っていただき、改めて鶏肉の魅力を伝えることができました。
2015年2月16日
2014年8月9日、10日の2日間、二戸駅隣りの『なにゃーと』で『とり合戦〜北いわての陣〜』が開催されました。
フレッシュチキン軽米も岩手県チキン協同組合の一員として、他産地の皆様と共に参加しました。
岩手県が東北第一位の鶏の産地であることから、地域の皆様にも他地域の皆様にもアピールするとともに、当日は【コケコッコー絶叫長さ合戦】や【北いわてチキンクイズ】の他、鶏のさばき方や簡単クッキングのコーナーもあり、多くの方に来場頂きました。
また岩手県チキン協同組合のブースでは、インテ各社の紹介やモモ肉の試食販売もして美味しく味わって頂きました。
2015年2月16日
2014年3月3日、軽米町立軽米小学校にて、生徒の皆さんへ『純和鶏』の紹介をしました。この日は“岩手とり肉の日”として、岩手県が県産チキン普及のための取り組みを行っており、その一環として、軽米町教育委員会からの要請で、チキンについての紹介と、『純和鶏』を使ったメニューを給食で食べてもらいました。
生徒の皆さんには、岩手県が全国で3番目(1番:宮崎県、2番:鹿児島県)にチキンの生産が多いことや、給食で食べた『純和鶏』は軽米町産の飼料米を食べて育っていることなどを説明しました。
『純和鶏』についてはこちら