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こだわり素材まめ知識

Vol.10 チキン編 〜 やきとりの歴史ほか

やきとりの歴史

子どもから大人まで親しまれている鶏料理の定番メニュー“やきとり”。やきとり自体は、江戸時代から天ぷらやお寿司のように、気軽に屋台で食べられていたようです。しかし昭和初期頃までは、まだ現在のような養鶏は発展しておらず、狩りや霞網などで捕った野鳥やすずめ、うずらなどの食肉を串に刺し、塩や醤油と酒のタレにつけて食べるといったスタイルが定着していたようです。

この庶民の食べ物やきとりは、第二次世界大戦を経て、高級料理として売り出す店が東西に出始めるようになりました。高級食材の鶏肉を使い、おまかせコースとして上等な部位の串や野菜とのミックス串、上品な味付けの串など、従来にはない種類の串が登場しました。

昭和40年以降になると、アメリカから入ってきたブロイラー種の普及により養鶏が盛んに行われ、安価で安定した鶏肉が供給されるようになりました。また海外から、未加熱のやきとりや炭で焼いた加熱済みのやきとりが輸入され、今までお父さんの赤ちょうちんメニューだったものが、スーパーやお惣菜で手軽に買うことができるようになり、一般に普及しました。最近では“地鶏”や“銘柄鶏”など鶏種にこだわったやきとり専門店が増え、さらにやきとり人気が高まってきています。

やきとりの写真

 

やきとりのメニュー名と部位について

やきとり専門店や居酒屋などでは、聞きなれない串の名前をメニューに載せていることがあります。
そんなメニュー名と、それが鶏のどこの部位なのかをご紹介します。

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