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こだわり素材まめ知識

Vol.12 いくら・筋子編 〜 それぞれの違いほか

いくらと筋子(すじこ)の違い

いくらと筋子(すじこ)は共に鮭や鱒の卵ですが、その状態によって呼び方が異なります。
「筋子」は、鮭鱒の卵を卵巣膜に包まれたまま塩蔵したもので、「いくら」は、卵巣膜をほぐして卵をバラバラにし、塩味をつけたものを言います。
筋子は、まさに卵が筋のようにつながっているために、そう呼ばれますが、いくらは、「魚卵」のことを意味するロシア語から由来します。ロシアでは鮭鱒以外の魚卵製品もikura(イクラ)と呼ばれ、日露戦争時代にロシア人がキャビアの代用品として作ったのが始まりと言われています。代用品とはいえキャビア同様、高級食材として扱われています。

いくらと筋子

 

鮭鱒卵の主な産地と魚種

鮭鱒卵の主な産地と魚種

質問コーナー いくらに「マス子」と「チャム子」って名前がついてるのはなぜ?

スーパーなどで「マス子」「チャム子」という名前で売られているいくらを目にしたことはありませんか?この名前は、卵を取った親の魚種に由来しています。 「マス子」は、カラフトマスの卵という意味です。白鮭(チャム)の場合「チャム子」、紅鮭の場合は「ベニ子」などと呼ばれます。マス子はチャム子に比べ、粒が少し小さめですが、味がまろやかで日本では人気があります。

あなたのお名前は?

 

 

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